【四半期報告】2022年4月~6月:統計データを見てこれまでの歩みを振り返る

はじめに

 当個人サイトを開設して大体一年が経ちました(サイト開設は2021年7月10日)。
 そこで、今回の四半期報告として2022年4月~6月期に着目しつつ、これまでの、主にBOOTHでの諸々の変化について見ていきたいです。

まずは今回の四半期を振り返る

 一年を振り返るにあたってまずは今年の4月~6月の活動の紹介をば。
 この期に主にした活動は背景物のモデリングです。自分で言うのもアレですが沢山つくってBOOTHで配布開始しました。
 具体的に挙げると以下の作品がこの期に制作したものになります。
・ジャズバー
・ファンタジーの街
・喫茶店
・レジスター
・mixamoモーションをmmd用モーションに変換する方法(技術書)
・神楽殿ステージ
・波紋シェーダー
・キャンプ地
・森の中の家(技術書サンプル)
・水族館
・星読みの書斎
・湖上の城
・ローズガーデン
・ファンタジー酒場
・打ち上げ花火シェーダー
・サイバーステージ
 合計16作品あるので、ざっくり計算すると5日に1回くらいの割合で新作をリリースしていました。楽しかったです。
 また、モデリングなどの技術解説のためにnoteアカウントを開設しました。実は当サイトはGoogleの検索エンジンにクロールされる設定にはなっていません。広くノウハウを共有したい場合は、今後はnoteの方に記事をアップしていく予定です(当サイトの技術解説カテゴリー内ではnote等に解説記事をアップした旨の報告に留めます)。

BOOTHでの売上高はどうなったか?

 上記の通り今期はたくさん作品を作りました。
 とはいえ、実は完全なる有料販売ではなく基本は無料配布して有料版の応援データを付けるという形式にしていました。
 その結果どうなったのかを確かめるために、BOOTHでの売上高の推移をグラフにしました(金額の絶対値は非表示で推移のみのグラフです)。

 売上高、伸びています。
 実際、無料配布作品であるにも関わらず応援用データを買い上げて下さる方もおられるので大変に助かっています。
 というのと同時に、以前アップロードした有料販売物の販売数も伸びていたりします。つまり、無料配布という形式がPV数を増やす影響を与え、当ショップに足を運んで下さった方々の中から有料販売作品を購入なさった、という流れがあるのかな? とか私は考えています。
 実際のPV数の推移は以下のグラフの通りです(Googleアナリティクスを使って取得したデータを集計しました)。実際にPV数も伸びています。

 グラフを見ると去年(2021年)も5月だけやたらにPV数が伸びていますが、これについてはこの時期、二次創作系のMMDモデルの配布場所としてBOOTHを使っていた影響だと思われます(現在は配布終了しています)。実際に二次創作物は含めないで2021年4月~6月のPV数を再集計すると値としては激減します。

今後の活動予定

 さて、まとめと今後の活動予定についてです。
 現状ではありがたいことに創作活動およびBOOTH運営は順風満帆なので「大々的にやっていることを刷新したい!」というのは無いです。上手くいっていることを強引に捻じ曲げるのも変な話ですし。……とは言っても今の成功体験にしがみついて後々になってメソッドや作品の陳腐化など起こさないように気をつける必要はありますが。
 しいて活動に何か変化を加えるとしたら、販売・配布モデルをどんな方々が使用するか考えて、客層を広げていくという方向があります。
 というのも最近、BOOTHへの問い合わせに『作品モデルをクリップスタジオにインポートして良いか?』といった問い合わせが複数件ありまして。ちなみ当ショップの一次創作作品はペイントソフトでの使用もOKです。
 確かに最近、イラスト制作に際してもBlender等の3DCG技術を使用しているクリエイターさんをTwitterで度々見かけるなあ、とか思い出したり。Twitterだけでなく雑誌『CG World』でも3DCG技術を使って描かれたイラストを紹介するコーナーがあったりもしますし。
 なので、今後BOOTHに新規作品をアップロードする際はイラスト制作でも使いやすい仕様にした方が良いかも、とか考えています。例えて言うなら木箱を作るにしてもツルっとした立方体に木材の画像を貼るのではなく、きちんと角材と板材ポリゴンを組み合わせて線画抽出しやすい作りにしておくトカ。

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