【四半期報告】2023年4月~6月:真心ラインから愛を込めて

 四半期報告の季節がやって参りました。色々と面倒事の多いご時世で、今期もなんやかんやで話せるだけの活動内容があるのは幸運なことと思います。

やったことまとめ

 2023年4月~6月の主な活動内容をまとめると以下の通りです

FF14暁月のフィナーレをクリア

 ええ、クリアしましたとも。
 そもそもFF14に手を始めたのが2022年の5月頃だったので約1年ほどかかりました。感動のエンディングにも胸が熱くなりましたし、追加パッチ分を現在プレイ可能部分まで走り切って次のメインクエストのアナウンスに『次回アップデートをお楽しみに』と表示されたときは感無量でした。
 FF14はいいぞ。
 メインシナリオも良いですし、各種デザインも素晴らしい。前回の四半期報告にも書きましたが、拙作の背景モデルにも盛り盛りと影響を受けております。

背景モデル制作はエモさより実用性を重視

 今期もBoothに置く用の背景モデルを作っていました。
 今期は主にエモい感じのダンスステージというよりは、例えば舞台セットとして使えそうな感じの舞台背景的なモデルを作っていました(例えば、学校の中庭や居酒屋などの現実世界にあるモチーフの背景物)。
 ダンスステージの制作量を一時的に減らしたのは既に沢山作っているからというのもありますし、「まずは現実にあるものを作ることで基礎力を高めた方が良いのでは?」とも思ったからです。あとまあ、ダンスステージを数多く作ったのでネタ切れ気味だったというのも無きにしも非ず。

【2023年7月24日:追記】Vket企業ブース制作

7月15日~7月30日に開催されているVket2023Summerで展示されているオーロラ様の企業ブースのパネル・傘・帽子のモデリングおよび傘類の開閉アニメーションファイルの制作を行っていました。

今後の予定

 今後の3Dモデリング方面の活動を考える上で、以下のようなTwitterアンケートを取ってみました。アンケートへのご協力ありがとうございます。
「このアンケートで得票数が多かった項目(現状維持)のみを貫きます」というよりは、得票割合に応じて活動へのリソースを割り振りますという感じでやっていく予定です。

Boothでのショップ運営

 これに関しては現状維持になるかと思います。
 というより、Boothショップ『プリメロ工房』に関しては、そもそも投稿数が多い(現状で90弱の作品数)なので、例えば「ここからトータルの作品数がドドンと倍になりました!」というのは少なくとも次の四半期のスパンでは時間的に無理かと思います。
 ものすごく頑張って次の四半期に例えば10作品を追加したとしても、90作品が100作品になるだけなので比率にして1.1倍です。なので、まあこれからも少しずつは増えるけど総投稿数が大増量というのは期待しないでいただけると私も気が楽です。
 とか言いつつ、動物やモンスター系の小道具的なモデルを作ったときにVRChat用のアバター版も作って配布・販売物のジャンルのバリエーションを増やすのは面白そうだなあ、とか考えたりはしています(実際に出来るかは確約できませんが)

技術解説系のコンテンツ

 自分のことを語ると、最近BlenderやUnityを使うのに慣れてきたと感じています。
 とはいえ、私も最初は今以上に分からんことだらけでした。
 そんな中で各種ツールの使い方や、創作での勘所を身につけられたのは先達の方々が分かりやすい解説記事・動画を公開して下さったからです。
 なので、私も次の世代に残せるノウハウ等の技術解説系のコンテンツを作りたいというのを最近感じています。
 別にそれを義務感でやる必要はないとは思いますが、先達から貰ってばかりというのは居住まいが悪い気もしているのであくまで余力があるなら、残せる知識は残しておきたいと思っている次第です。

キャラ/人物モデル

 キャラ/人物モデルは作れば作るほど分からないことが出ていて、その分やりごたえも覚えるジャンルだったりします。
 一方で、それを配布するとなると番難しさを感じているのがキャラ/人物系のモデル(というか二次創作全般)だったりします。
 本音を言えば、二次創作系のMMDモデルはせっかく作ったのだから同好の志に配布してたくさんの人の創作に役立てて頂きたいというのはあります。
 さりとて、残念ながら昨今では規約を守れない(あるいはそもそも読んでいない可能性すらある)みたいな輩がいるのも事実。
 最近見かけた中で「こいつ(悪い意味で)ヤベエな」と思ったのは、商用利用禁止の二次創作系MMDモデルで作った動画がメインコンテンツのYoutubeチャンネルなのに何故かメンバーシップを開設している輩がいたりとか。その手の輩は無敵の人なんでしょうかね?
 また、昨今ではVtuberへの誹謗中傷で裁判沙汰なる輩が現れたなどのニュースがあったりします。現状ではまだ可能性のレベルではありますが、例えば誰でもダウンロードできる形式での配布のモデルが悪意ある手合いの手に渡るリスクというのも当然ありえます。
 残念ながら、不特定多数の人間が利用するインターネットにおいては性善説でシステムを用意するわけにはいきません。何かの形で利用制限を設ける必要があるのが歯がゆいところ。
 本当に、ルールを守れない輩だけを排除できるシステムがあればどんなに素晴らしいかと思う今日この頃。

真心ラインから愛を込めて

 現状のメイン活動の背景モデル作りに関していくと、模様作りが楽しくなってきたというのがあります。
 それはあえて言わずもがなかもですが、FF14の背景美術に影響されてのことです。
 特にバトルフィールドの中央に描かれた模様も美しかったりとかあって「(FFの)テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなあ」とかあったり。
 バトルフィールドに描かれた模様が敵の攻撃範囲を回避する目安になっていたりする場合は通称「真心ライン」とも呼ばれたりもします。
 私が背景モデルを作るときに心掛けているのは、「あくまで背景は主役を引き立たせるためにある」という事柄なのです。とはいえ、最近「私ももっと華やかな背景を作りたい!」とかいう自我が最近になって出てきていたり。
 背景モデルを使う側からしたら「いやいや、モデラー側の自我なんて要らねえから」なのかもしれませんが、さりとてそこら辺の創作意欲を抑えるのは難しいものだなあと思うのも事実。なので、せめて今後リリースされるダンスステージにやたら派手な模様があったら「モデラー側の偏愛が出ちゃったんだなあ」とか目をつむっていただければこれ幸い。

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